骨の健康度を測ってみよう!
天童市健康増進施設Re play!TENDOには骨の健康度を5段階評価で測定できる機械があり、利用者の方はいつでも無料で測定できます。
測定部位である手首(トウ骨)に超音波を伝播させ、透過した波の形から”骨の強さ”を算出します。
約40秒で骨のセルフチェックができます。
骨粗鬆症の因子として、加齢と運動不足が挙げられ、特に閉経後の女性は骨粗鬆症になりやすいと言われています。
そのため、骨が脆弱化してしまう前に骨が喜ぶ習慣を取り入れ、強く健康な骨を保っていきましょう。
※10月20日は「世界骨粗鬆症デー」です。 1998年、国際骨粗鬆症財団(IOF)と世界保健機構(WHO)によって、骨粗しょう症と骨代謝障害の啓発を目的に制定されました。